介護GMの日常ブログ

認知症高齢者グループホームの施設長兼ゼネラルマネージャーしています。

介護施設の管理者の悩み・現場職員の悩み

介護事業所のゼネラルマネージャーしてます。

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管理者の悩み・現場職員の悩み

今日は急ではありましたが、以前研修でお会いした事業所の管理者さんから電話をいただきました。

「事業所を見学させていただきたい」と。

ちょっと急なお願いでしたが、共にグループホームを良くしたいと思っている同志。お引き受けしました。

台風来てるけど見学に来てて大丈夫かと思ってはいましたけど(笑)

 

2人来られ、見学と会社の魅力発信・人員配置の話など同じグループホームでもそれぞれ働き方から、経営者の考え方も違うんだなぁと感じました。

 

例えば、うちの夜勤は18:00~8:00で、日勤は早番、日勤、遅番と配置している。

夜勤は時間が短くていいというメリットと日勤が多いことが良いのかもしれない。ただ休日は96日。

 そこのグループホームは、夜勤は長く、8時間分は日勤として数えているのだと思う。日勤は2名で仕事しているそうです。

その分休日は年間105日以上ある事と常勤者しか雇っていないとの事。うーん考え方次第ではいいかも。

 

管理者さん・意識高い職員さんから

「話を聞かない職員がいる。」「注意しても聞いてくれない。」

「年配だといいづらい。」「どうにかしたい職員がいる。」

などいろいろ悩みはあるそうです。

職員同士の意見や価値観の違いについての話はどこでもあると思います。そこの事業所は移動したりして対応したそうですが、チームとしてなかなかうまくいかない職員さんはいると思いますし、辞めさせればいいのかというとそうではないと思っています。

「私が思う事」と「その人が思う事」、どちらも意見や価値観の押し付け合い。介護施設ではこの先もずっとあることなのかと。

 

自身の過去を振り返ると、

14年間、現場で自分の意見・介護や仕事の進め方と違う職員をしばいてきた俺は、何も得ることはできなかった。人は離れていくばかり。

ある時から最低限の許せる部分を作ったのは管理者、施設長となってからかもしれない。

ふぬけたといわれても仕方がないのかもしれないが、人間みな未完成です。必ず悪い部分があり、介護事業所で働く人はちょっと癖がある人が多い気がします。良いところも必ずある。ある程度許せる心があってもいいのかなと。

 

利用者様の為なんだが、上司が求める方向へ職員を向かせるだけでも施設運営がうまくいくような気がした。

まずはどこへ向かうのか寄り道するかもしれないけど、最終地点が同じ場所を見れている職員なら大丈夫。

それではまた。

 

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