介護GMの日常ブログ

認知症高齢者グループホームの施設長兼ゼネラルマネージャーしています。

認知症サポーター養成講座を実は受けた方がいい年代

介護事業所で施設長兼ゼネラルマネージャーしてます。

 

小学校で認知症サポーター養成講座をしてきました。

役場の職員さんと地域の施設職員と3名で行ってきました。

小学生はとっても素直で、おじいちゃんおばあちゃんが家に一緒に住んでるって子も多くいた。

認知症知ってるー。」って。

認知症のことを楽しく覚えてもらおうとクイズ形式で進めました。

毎回あーでもないこうでもないって工夫して内容もかえてます。

今回は是非受講してほしい年代を伝えます。

認知症のことを学ぶ年代は、

小学校・・・授業で学ぶ。結構素直に勉強してくれる。

中学校・・・授業で学ぶ。ちょっと難しい年ごろ。

高校・・・福祉科で授業で勉強。

年配者・・・これから認知症にならないために。認知症の家族がいるから。

市民講座に参加される方が多い。

 

今まで認知症サポーター養成講座してきて参加された年代です。

うちの地域だけかもしれませんが・・・。

今は企業向けにやっているところもあります。

 

なかなか受けずらい年代は働き世代40代50代の参加が少ない気がします。

これはしょうがないのか?

 

実は受けてほしい年代は40代~60代です。

なぜか。

認知症は高齢者がなる病気って思っている人がいる。

若年で発症される方もいるし、誰でもなる可能性がある事を知る必要がある。

 

将来認知症になる可能性は生活習慣病が影響する。

発症する20年前から徐々に脳に影響している。

生活習慣病の改善が認知症予防になります。

食生活改善・運動・人との関わりなど予防法はある。

 

受講してもらうために、認知症サポーター養成講座を開催している私たちも考えないといけない。


小学校で「お父さん、お母さんが認知症になることだってある。」って説明してきたけど、ほんとになったら子供は悲しむのかな。その後の生活ってどうなるのかな。子供の名前も忘れていくのかな。

 

認知症って診断されてから考えますか?

 

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