介護GMの日常ブログ

認知症高齢者グループホームの施設長兼ゼネラルマネージャーしています。

介護職員危機感を持て!!

介護事業所の施設長兼ゼネラルマネージャーしてます。

つい最近静岡の特養が経営不振で休止となったニュースがあった。経営人の問題で休止。

そこそれぞれかもしれないが、社会福祉法人が危機的状況。

 

介護事業所で働くものとして対岸の火事ではない。

 

しかし、現場で働いている職員は危機感がないと感じている。

お金勘定なんて事務がやることだから関係ない。

自分の給料には関係ない。加算がついて増えるんだぁ。

人手不足だから首にならない。逆に辞めてやろうかな。

仕事を失うことはない。無理を言っても通る。

別にさぼっていても大丈夫だろう。多少手を抜いて楽をしよう。

そんなこと考えているとしたら残念ながらアウトだ。

 

利用者のためにと頑張っていても会社が潰れたら終わりだ。

じゃ、次の施設を探せばいいやって思っているかもしれないが、次の面接では「あの潰れたところの。」っていう目で見られることは間違いないだろう。

虐待事件だって、一人が悪くても一緒に働いていた人にも影響はあるだろう。

自分のせいじゃないと思っていても世間のみかたはそんなにあまくない。

 

自分は会社のために貢献できているのか。

ただの介護職員で終わっていないか。

ただ決められた早番・日勤・遅番・夜勤の仕事をこなせば、介護職員として給与がもらえると思っていないか。

 

本当にそれだけでいいのだろうか。

未来の福祉・介護を想像して仕事をしている職員は何人いるだろう。

国が求めてくるであろう厳しい時代を見据えている職員は何人いるだろう。

次に潰れる会社になるかもしれないと思っている職員は何人いるだろう。

 

うちは潰れないという、絶対はない。

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村