介護GMの日常ブログ

認知症高齢者グループホームの施設長兼ゼネラルマネージャーしています。

10年後生き残る介護事業所【禁煙編】

介護事業所で施設長兼ゼネラルマネージャーしてます。

 

今日は未来を見据えている会社とは何か。

1年後、3年後、5年後、10年後を想像しているか。

介護はどうなっているだろう。会社はどうなっているだろう。

と考えてみる。

 

まだ目に見えない事を書いてみようと思います。

現時点では(* ̄- ̄)ふ~んだろうが、これから現実を突きつけられるであろう喫煙問題。

 

介護職員で喫煙されている方はまだまだ多いかと思います。

 

2020年4月健康増進法受動喫煙対策を強化する内容が盛り込まれています。

1、望まない受動喫煙をなくす

2、受動喫煙による健康影響が大きい子供、患者等に特に配慮する

3、施設の類型・場所ごとに対策を実施する

 

何が変わるの?

 

原則、室内禁煙

敷地内が、原則禁煙となる施設もあります。
学校・病院・児童福祉施設、行政機関、バス・航空機などは、屋内は完全禁煙で、喫煙室を設けることもできません。
ただし、施設の屋外には、受動喫煙を防止するために必要な措置が取られた場所に限り、喫煙場所(特定屋外喫煙場所)の設置ができます。

 

(* ̄- ̄)ふ~ん

 

イメージしてください。お酒のみに行く機会も少なくなっているかもしれませんが、お酒飲みながら喫煙ができない。その辺でたばこを吸うことができない。

 

介護施設で全面禁煙ってところも出てくる。

喫煙者には厳しい時代です。

令和元年10月の消費増税でたばこの値段も上がり、一箱500円近くになっている。

 

やめるチャンスである。

 

実は私もたばこを吸っていました。私の場合は体調を壊し入院したことをきっかけにきっぱりやめたんです。なかなかやめられない気持ちもわかります。

 

当社でも屋外喫煙所があったんですが、もっと分煙し、非喫煙者への影響をなくそうとしました。

これ。

即席で作ったんですが、かなりやばいっす。みすぼらしい。かわいそう。

っていう意見も出そうなくらいです(笑)

 

ただ、これにしたことで変化が現れました。

 

設置2週間たった頃、ある職員が禁煙宣言。

他の職員も一緒に禁煙を始めました。

まだ吸っちゃう可能性もありますが禁煙しようという意識が生まれた。

 

禁煙してどうするの?

 

10年20年後の自分を想像できる人間がその効果を実感できるはず。

 

今は「なんかあったら死ぬでいいわ。」なんて言ってる人も現実死にかけた時は生きたいと思う。

 

身体に影響が出てからでは遅いですよ。

 

会社として、方向性を示すことで10年後20年後の職員の姿まで変えられる。職員の健康を会社が考える時代。

会社として生き残るため、職員を大切にするという会社であるため、小さなことが大きな財産になるような気がします。

 

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