介護GMの日常ブログ

認知症高齢者グループホームの施設長兼ゼネラルマネージャーしています。

認知症!夜間徘徊は危険!在宅介護で役に立つ対応!

夜間寝れない方は危険

認知症高齢者グループホームで施設長してます。入所されている利用者様は皆さん認知症という病気になった方が入られています。以前は現場職員をしていて、夜勤もやっていました。夜勤の時にまったく寝ない利用者様への対応で苦戦したおぼえがあります。在宅介護されていたご家族と話していた時に、夜間まったく寝ないんですという相談を受けたこともあります。

もしかしたら、認知症かもって思う方がいれば参考にして頂ければ思います。

 

f:id:himawariasano5506:20191208224854p:plain

 

認知症でグループホームでの夜間

寝れない原因を考えてみる

  • 朝と勘違いしている。
  • 家に帰りたいと言われる。
  • 旦那さん・奥さんを探す。

わかりやすいパターンの利用者様には対応しやすいと思います。

 

朝と勘違いしている場合は、外の様子をみてもらったり、時計をみてもらったり、やれることはあります。忘れてしまって何度か対応した覚えがあります。

 

帰りたいと言われる場合は、外が暗いと帰ろうとはされないので、一晩泊まって朝帰りましょうと伝えて布団に入ってもらっていました。

 

旦那さん・奥さんを探す場合は、仕事が遅いから先に寝てくださいと聞いていますなど、もし亡くなっていらっしゃっても、昔の記憶の時が多いので伝え方を工夫していました。

 

他にも夜になると何かを探し出す。お金とかごそごそする場合は時間を伝えてみるとその後寝られる事もあるのでうまく伝えてみましょう。

 

寝れない場合は一緒に夜を過ごすっていう事もたまにはありました。

 

一番危険なのは夜間徘徊し続ける事

無言でずっと歩いている方がいらっしゃいます。

何を聞いても何も言わない。

布団に入ってもらっても5分したら起きてきてずっと歩く。

一晩中眠たいはずなのにずっと歩くパターンです。

転倒の危険が高く、対応に苦慮しました。

 

f:id:himawariasano5506:20191208224923p:plain

在宅で介護されている方へ

家で夜間ずっと起きている。日中も起きているという高齢者の方はかなり要注意です。認知症が進行する可能性があります。知らない間にいなくなってしまったり、転倒して骨折する可能性があります。

ご家族の負担も多いので無理をしないようにして下さい。

 

最後に

認知症高齢者の介護していて、これは厳しいっていう時期があります。

ただ、ずっと続くと思っている人もいますが、一定期間ということもあるので過敏になる必要はありません。

どうしてもの時は、専門医を受診し詳しく現状を伝えて下さい。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 ↓↓check↓↓

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村