介護GMの日常ブログ

認知症高齢者グループホームの施設長兼ゼネラルマネージャーしています。

【感染症】最悪を考え、最善を求める。

介護事業所の施設長兼ゼネラルマネージャーしてます。

コロナウイルス対策が日々変わる中、介護事業者も頭を悩ませながら運営せざるを得ない事だと思います。過度に恐れる必要はないかもしれないが、わからないということほど怖いものはありません。

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【目次】

起きたら起きた時に考えるは遅い

私の一番大嫌いな言葉です。

よく聴く言葉なんですが、何にも考えてないんだなこいつって思ってます。

起きた時になって考えていたら、後手後手まわります。

起きる前にやれることはあるはず。

 

最悪を想像できるか

危険予測も同じように、もしかしたらこうなるかも?っていう想像をはたらかせる。

介護現場で「まさかそんな事起きるとは思いませんでした。」って真っ先に言う人はだいぶ思考停止して働いています。

介護は身体を使う仕事と思っている人が多いですが、頭を使って工夫する事で大変と思っていることが大変でなくなる。時間が無かった事が時間に余裕が生まれる。

最悪こうなるかもしれないが、最高の姿はこうだよね。って言えるか。

その中で最善のケアの方法を考える。

 

介護現場の事故予防も意識が大切

「○○さん歩行が時々危ないよね。よろよろ歩くようになったよね。」

言うだけ?そのためにどうするの?

「やっぱり転んで骨折したね。」ってなるまでほっておくの?

転倒が起きてから考えるんです?

この時の最悪は転倒して骨折。最高は下肢筋力の維持・向上だとしましょう。

最高になるための最善はなんでしょうか。

介護職員:「人がいない時はみてられない。」

その言い訳をして何も考えないことも。

歩行時に一緒に歩くことはできないか。靴の履き方はどうか。歩くところにつまずくものはないか。福祉用具は使えないか。職員の少ない時間はどうするのか。考えれることはたくさんある。

その上で最悪の事態が起こる事もある。

 

感染症対策も意識の問題

毎年同じサイクルでやってくる感染症の時期。

なぜか一年前の事を忘れてしまう職員も多い。どうやったっけ?的な感じ。

感染症への意識の高い人と低い人さまざまいます。

A:「私生活は職員個人の問題だからしょうがない。」

B:「しょうがないで高齢者何人も感染したらどうすんの?」

介護職員としての意識の問題。自分自身が感染症になればどうなるのか。

想像できるかできないか。

感染することは誰でもありうること。

その前にやれる事しっかりやろうよ。

 

会社からの説明はお願いまで

やれる事も想像できない?人に言われないとできない?

教えてやらねばならんが、強制しすぎるとパワハラになる。

施設側はお願いする立場、頼むからスタンダードプリコーションの順守。

 

スタンダードプリコーション知らない?

コロナウイルス対策の説明前、看護師との会話。

スタンダードプリコーション大事だよね。

施設長、職員その言葉知らんかもよ。

え?まさか。

標準予防策って書いたら

いやいや説明時に聞いてみるよ。

説明時

A:「スタンダードプリコーションって何ですか?」

やっぱり、いるのね。

結構高い確率で言葉を知らない人います。

 

最後に

最悪を想像しといて対応まで考えておく。

それでもダメな時もあるが、準備しておく事が大切です。

もし、風邪やコロナウイルスになっても誰も責めないし、悪いわけではない。

ただ協力してね。感染の確立を下げるために。

感染拡大するんだろうなって薄々気づいてる人多いでしょ。

明日は日本。明日は岐阜県までは来てしまったんだから、

明日は我が会社。明日は我が家庭。明日は我が身。

最善の結果であることを願っています。

 

マスクや消毒の物品が不足しているようです。

介護施設には物品の不足分の確認文書が行政から来ているようです。

ネットで買える物品を載せてあります。良かったら。どうぞ。

www.himawarigm.work

コロナウイルス対策の施設で決めたお知らせを掲示してあります。

まだ作成していない事業者の方は参考にしてみてください。

sites.google.com

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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